Daiso to change Japanese closing-time music because foreign tourists aren’t taking the hint
byu/kenmlin injapannews
海外の反応
・外国人が『ホタルノヒカリ』の意味を理解できないのに、新しいオリジナルの曲の意味がわかるでしょうか?
・言葉で伝えればよい
「閉店時間です。店内から出ていってください」
・面白いのは、オリジナルの英語の歌の歌詞(Auld Lang Syne)は、店を閉めるときにふさわしい別れの言葉であるのにホタルノヒカリは暗闇でホタルの光を頼りに勉強を続ける学生について歌ってる曲だということ
・閉店時間になったら急いで出て行ってくださいというアナウンスを英語や中国語で流すだけでもいいんだけど
・ホタルノヒカリは聞いたことがないんだけど
自分が聞いたとして、それが帰る時間だと理解できるかどうかはわからない
・厳密に言うと日本の歌ではありません
曲はAuld Lang Syne です
・ただの店の BGM だと思っていました
・イギリスでは、新年に一年を締めくくる一般的な歌として知られています
・アメリカ人も知ってる
・アメリカ人がこの歌を聞くと夜中までお祝いをしたいという気持ちになる
なのでいつまでも店内にいるとスタッフは怒る
最初は優しい言い方だけど、限界に達すると表情が変わる
・ダイソー閉店時にこの曲を聞いてパーティーしてるアメリカ人は見たことがないけど
・日本では閉店の時の曲です
ジム、レストラン、店、いろんなお店で聞くでしょう
日本では「閉店です、客は帰れ」の歌です
・これが新しい閉店音楽だ
さりげなく閉店お知らせ🕘
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) June 25, 2024
快くお帰りいただく新たな「閉店音楽」をUSENや大創産業、早稲田大が制作しましたhttps://t.co/N9rimvKiPU
テーマは「郷愁感」
音楽が流れている閉店前のダイソーに行くと、
不思議と懐かしい情景が浮かび上がってくるような気がしました🧐 pic.twitter.com/khUxn3aAwE
・日本人に蛍の光が外国の曲だって言うと
いつもこう言います
「そんなわけないよ、日本の歌だよ、日本語の歌詞があるよ!」
・日本のお店に「閉店だ!出て行け」の曲があることは初めて知った
・私の家の最寄りのダイソーは曲が流れると同時に、日本語、英語、中国語のアナウンスが流れます
「ダイソーでのお買い物ありがとうございます。まもなく閉店いたします。会計をお急ぎ下さい」
・アメリカにもダイソーは多数ありますよね
そこではどんな曲を流してるのですか?
・「10分後に店が閉まるので出口またはレジへお進みください」