海外「大谷翔平と王貞治のツーショット写真が凄い」

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Shohei Ohtani met Sadaharu Oh before the game against the Cubs.
byu/kpopsns28 inbaseball

海外の反応
・1959年から1980年までの彼は868本のホームランを打ちました。打率.301。野球界のレジェンドです。
・37歳で50本塁打(打率.324、OPS1.183)、40歳で30本塁打(OPS.803)を記録。身長はたった175cmだから不思議です。本当にそんなに打ったのかな?
・凄い記録だ
・クレイジーとしか言いようがない
・王貞治の名字は王様という意味です。文字通り「王」ですよ。ホームラン王だ。生まれた時からホームラン王になることが決まっていました。
・たった175cmって言うけど…。今の日本人男性の平均身長は170cmくらいだから日本人としては大きい方です。
・彼の身長や体格のほうが興味ありますね。
・調べるともう少し大きいようです。王貞治さんの身長は177cmと出てくる。
・日本のプロ野球はホームランが少ない事で有名だ。それなのにこんなに打ったんだから実力がズバ抜けていたんだろう
・王貞治が現役時代を過ごした後楽園球場は小さかった。外野までの最短距離は288フィートだ。しかし長くプレーし一度も試合を休まなかった。だからあれほど多くのホームランを打てたわけだ。この点は注目すべきだ。彼は21シーズン連続で年間120試合に出場した!
・大谷は青のドジャースのユニフォームにグレーのパンツ、王貞治は紺のスーツだ。右手でがっつり握手し笑顔。肩を寄せ合った姿がいい。できれば王さんも読売ジャイアンツのユニフォームで現れてほしかった。
・大谷翔平のInstagramにも投稿されている
・アメリカよりチームは少ない。対戦するピッチャーの数だって少ないからアメリカよりは有利だ。それでもこの記録は凄いし称賛に値する。驚くべき数だ。さらに面白い事に四球の数は三振の2倍以上だ。
・当時のNPBではシーズン当たり130試合しかなかった。なのに毎年40本近くのホームランを打ったことになる。3試合に1本を連続20数年だ。やはりそう考えると凄い。
・もし王貞治がアメリカでプレーしていたら日本の選手のメジャー進出はもっと早かっただろう。イチローが 01年ではなく20代前半で来ていたらと思ってほしい。凄い記録が生まれていたかもしれない。
・日本には長嶋茂雄というレジェンドもいる。残念ながらアメリカでの知名度は低い。しかし日本では長嶋のほうが人気がある
・イチローだったら間違いなくピートローズを上回っていた
・この二人の写真なんだけど。大谷がこのあと10年以上プレーしたらホームランの数も凄いことになるだろう。二人を合わせるともっと凄い事になる。
・バリー・ボンズとプホルスが一緒に写っている写真はあるだろうか
・もうすぐ85歳なのにすごく元気そうだ
・まだ生きてるとは知らなかった
・ふたりとも日本のレジェンドだ
・王貞治はとっくに亡くなってると思っていた。

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