海外「東京の激安アパートなんだけど何か落とし穴があるの?」

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海外の反応
・何かは知りません。とにかく言えないような不都合なことがるんでしょう。店でスタッフに聞いてくださいと書いてある。多分その部屋で不幸なことが起こった。真横を電車が走っていて我慢できないくらいの騒音がするとか。店に聞いてみてください。
・特別な事情があるんだな
・駅から徒歩1分、1959年築の木造住宅。
・1959年に作られた木造アパートがまだ健在なのが凄い
・「出るぞ」だな。何かが出るって意味だ
・事件があった部屋だな。壁に血で「また戻ってくる」と書いてあったのかも。
・SUUMOのようなサイトで駅名で検索してください。周囲の似たような物件の相場が分かります。それらと比べて異常に安いなら誰も住みたがらない特殊な事情があるんだろう
・駅から徒歩2分だ。アパートの場所は最高だ。電車通勤するなら駅まで長時間歩くこともない。会社にだって遅れない。唯一の利点は立地だ。
・大きな赤い字で書かれた「出るぞ」がポイント。誰かがそこで間違いなく亡くなったことを意味する。
・ならば出るぞってどういう意味?
・何が起こったのかは不明だが亡くなった人が幽霊として出てくるんだろう
・クソみたいな場所だから安いんだな。そういう物件は東京にたくさんあるよ
・超古い。壁も隣人の声が聞こえちゃうくらい薄い。押し入れもない。洗濯機を置く場所もない。そんなところはいくら安くてもパスだ。
・東京では4万以下のクソみたいな部屋は珍しい。最低でも6万はするよ
・あまり部屋にいない人向けだろうな。一日中仕事をして外で過ごす。食事も全部外。夜帰ってきて寝て朝また仕事に行く。そういう人であれば十分です。
・アメリカでは事故物件は公にする必要はない。契約に興味を持った人が現われたらその人にだけ言えばよい
・日本とアメリカの法律は違います
・ゴーストバスターズを呼ぶ
・アメリカでは入居者が聞かない限り誰かが亡くなってもそれを明らかにする必要はありません
・1959年築?とても古いね。私たちのお母さんが生まれる前に建てられたものです。
・和式トイレなんだな。あれは足が疲れちゃうよ
・1959年(笑)
・地震ですぐに崩壊するんだろう
・ゴーストがおまけでついてきます
・日本では幽霊も開示するルールなんだな
・幽霊の中にもフレンドリーな奴もいれば怖い奴もいる。そんなに家賃が安くないことを考えるとフレンドリーな奴かもしれない
・よく見ると「出るそ!」と書いてある。意味が違うんじゃないか?
・「出るそ」って何?
・広告に小さなネズミが描かれているのを見るとネズミの問題があるのでは?
・幽霊が出る
・おばけ
引用元

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