ブラジル人男性Aさん(73歳)が50億円の宝くじに当選した
しかし彼は当選金を受け取った25日後に突然倒れ亡くなってしまった
A氏が受け取った当選金は、ブラジルの宝くじ史上10位圏内に入る高額当選金だった
この宝くじは自身が1~60番の間で6つの好きな数字を選ぶ
彼は13、15、33、43、46、55という番号を選び当選した
その確率は5000万分の1だった
しかし、それから数週間後A氏はブラジルで歯科医院に診療を受けに行った時、控室で倒れ亡くなってしまった
警察は彼が亡くなった原因を調べているが正確な原因は判明していない
A氏は高血圧と糖尿病の持病があったという
ブラジルの警察は持病の悪化で亡くなったのか、突然の宝くじ当選の喜びによる衝撃が原因なのか、それとも他の原因なのか追加で調査を進めている
海外の反応
・幸せな期間は25日だけでした
・良いことが起こると邪魔されることが多いという諺があります
・ブラジルですからね
なにやら怪しい雰囲気が漂いますね
・お金は今どうなってるの?
・嬉しくなりすぎて血圧が上がっちゃったのだろうか
健康バランスが崩れましたか?
・我が国の1等当選金くらいでは心臓発作にはなりません
・25日で彼はどれくらい使ったのだろう
・残念です
・羨ましいです
・25日は幸せだったでしょう
・犯人は相続人だろう
・これが最高の幸せではないでしょうか
お金がたくさんあって人生が楽しいのは最初だけです
時間が経つほど人生に疑問を持ったりお金がどんどん減って大変になったり
詐欺師みたいなのが近づいてきたり
あるいは、そのようなことが起こらなくても大金をどう投資すればいいのか、どうすればお金を増やせるのか、そんな悩みに陥ります
こんな災いを知ることなく天国に行かれたのですから
本当に幸せな状態だったでしょう
・誰がお金を手に入れるのだろうか
・インプラント治療のせい?
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