海外の反応
・猫「僕は撮影してる人が一番好き」
・猫「パパもママも好きだからどっちか決められないや。だから別の人を選んだよ」
・賢い
・僕は自由になった
・猫はスマホを盗んで立ち去りました。
・これがキャットウォークです
・猫にとって飼い主はたいして大事ではない。また新しい飼い主さんを探せばいい
・やっと解放された
・猫は二人とも三脚に固定されたカメラのところに帰ってくることを知っている
・猫はこうなるよ。飼い主のほうについて行ったりしない。予想通りの展開だ
・典型的な猫の行動。猫は飼い主の事なんか気にしない
・犬バージョンは他にたくさんある。まさか猫でやる人がいるとは…
・これが猫です
・猫だから
・この二人は猫がどうすると思ったのでしょう
・家の中でも猫は飼い主についてきたりしない
・猫は飼い主を自分より下にしか思ってない
・彼は自由になることを選んだのです
・猫に無視される飼い主二人
・笑っちゃいました
・僕は猫を飼ってるから十分予想できました
・猫に何を期待していたんですか?
・やるんだったら犬だな
・普通に飼い主なんか無視しますよ
・飼い主が突然脳卒中で倒れたって知らんぷりです
・猫は一人でも生きていける
・カメラマンは誰ですか?
・でも人間はそんな猫が大好きだ
・猫と犬の違い
・横になって昼寝するのかと思いました
・猫がどっちかについていくと思ったのだろうか
・自由を選びました
・猫には忠誠心なんて存在しない
・頭が悪い猫ちゃんは二人が何をしようとしてるのか理解できなかった
・ビーチを後にした猫ちゃんは遠くのロシアまで行きプーチンに「やめろ」と言い放ち、その後イランへ行き「お前ら諦めろ」と言った。そして夕食のために午後6時に家に帰ってきました。
・魚でも取りに海に向かうのかと思った
・猫はずっと外猫になれるチャンスをもらったのです
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