ニューヨークのコニーアイランドで行われるホットドッグの大食い競争で日本人の須藤美貴さんが10分間で33個のホットドッグを平らげ圧勝した。二位はミシェル・レスコさんだがその数は22個だ。よって二位に11個も大差をつけたことになる。須藤さんは今月に40歳になる日本の女性だ。ホットドッグ以外にも大食いの様々な大会で優勝経験を持つ。スライスチーズ、豚まん、アイスクリームなど。須藤さんの旦那さんであるニック・ウェリーさんも大食いの選手だ。須藤さんは今年は昨年の51個には遠く及ばなかったけど優勝したので嬉しいと語った。「ホットドッグは大好きだし美味しい。今日は天気も良く観客も歓声で応援してくれて本当に嬉しかった。バンズが去年よりボリュームがあって少し苦戦した。記録は31個でまあまあだけど勝利は素直にうれしい」と語った。
海外の反応
・すばらしい。おめでとう
・彼女はただ美味しくホットドッグを食べてるだけです(笑)
・ミキさんおめでとうございます!
・どうして大食いの人ってこんなに体が小さいのだろう?
・>>たまに断食してるのではないか?
・>>毎日こんなに食べてるわけではないと思う。きっと運動もしているのだろう。日本人チャンピオンだった小林さんが面白い事を言っていた。「太った体だとたくさんの食べ物は入らない」
・彼は今どうしてるの?
・もう第一線は退いた
・なんか吐いてるように見えるんだけど
・須藤さんは本当に可愛い
・女性大会があるのは初めて知った
・水に浸してから食べるんだな。気持ち悪い食べ方だけどね。でもこんなに食べられるんだから凄いよ(笑)
・小柄で可愛らしい
・小林タケルはどこに行ったの?
・11回目の優勝おめでとうございます
・彼女を倒せるアメリカ人はいないの?
・私もかなり食べれるけ度ど…10個が限界だわ
・凄い
・今まで彼女はずっとアメリカ人かと思ってた
・純粋な日本人です
・だけどずっとアメリカに住んでる
・体の小さな日本からなぜ大食いファイターがたくさん出てくるのだろうか?
・確かに不思議だね
・おめでとうございます
・トレーニング方法を教えてください!
・なんかいつも日本人が優勝していませんか?
・アメリカの独立記念日なんですけど…
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