日本には100年以上続く会社が多い
おそらく世界一だ
中には1500年以上も続く企業があるから驚きだ
例えば神社仏閣だけを専門に作る金剛組という建設会社
ここは西暦578年に仏教寺院を建てるために設立され現在も続く
たまたま神社の需要が長期にわたってあったという偶然も作用している
そしてこの会社は40世代、1428年間同じ家系で営まれている
日本の企業が長く続く秘訣は他の国にない特殊な結婚制度があるからだ
まず原則として自分の会社は自分の子供、特に長男に自動的に事業を譲る場合が多い
しかしこれだと長期的にはうまくいかない
何故なら子供が生まれない場合もあるからだ
またいずれ家族にとんでもない愚か者が現れることもある
そんなのに継がせたら会社はつぶれる
そこで日本が考えたのが有能な人材を見つけ会社で雇う
そしてその人を経営者の家に迎え入れ娘と結婚させ金剛姓を名乗らせ最終的に会社を引き継がせる
この習慣は婿養子と呼ばれ日本では多く存在する
トヨタやパナソニック、スズキ、任天堂などもそうだ
このように全く縁がない人でも有能であれば養子縁組で親族にしてしまう
このような相続人が経営する企業のほうが実子が経営する企業よりも長続きする
海外の反応
・外国でも養子縁組委はあるんだけど大半が赤ちゃんや子供の時だ
一方日本での養子縁組の95%が20代や30代の成人男性だ
・じゃあ日本企業を乗っ取る計画を立てよう。男子がいない日本企業に優秀な人材を婿養子に送り込め
そうすればいずれ外国のものになるだろう
・有能であれば誰でもいいと言うわけではないようです
・見た目が日本人じゃないとね
・金剛組の成功は需要のあることを仕事にしたからでしょ
・だから日本には見合い結婚があるんだよ
・外国は国だって長続きしない所が多いのにね
日本の企業が凄いな
・世界史見れば今までいくつもの国が消え新しくできての繰り返しだ
そう考えると金剛組はほんとうに凄い
・養子縁組?いつから日本ではそんな制度が出来たの?
・ずっと昔からではないか?
・なるほど。これが日本に長寿企業が多い理由なんだ