海外「大谷翔平が優勝を決めた最後の試合で凄い記録を作っていた!」

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大谷翔平の所属するドジャースはヤンキースとのワールドシリーズ第5戦で勝利しチャンピオンに輝いた
大谷は左肩を痛めながら試合に強行出場したが
この日の成績は中飛、左飛、空三振、遊ゴロ、打撃妨害
と見せ場はなく、やはり肩の不調があり本調子ではなかったようだ
しかし、この最後の打席でキャッチャーのミットが大谷のバットに当たって打撃妨害と判定され一塁に出塁したのだが
この記録はなんと
ワールドシリーズで記録されたのは42年ぶり6度目の珍らしい記録であった

今シーズンは打撃妨害が何回かありましたね
昨シーズンも確か相当多かった記憶があります
他の選手の事は分からないけど、それにしても大谷は打撃妨害が多い

キャッチャーがバットに当たるほど前で捕ろうとする理由なは何なのだろうか?

他の打者よりも後ろを回る軌道が少し大きいのかもしれない
しかし今回は大谷自身がアピールしたのではなく、審判が気づいた
映像で見ると、ほんのわずかなグラブの接触だったから審判の観察力は凄い
正面からの映像だと僅かにミットが揺れるのが見える程度なんだけど

海外の反応
・大谷の新らしい記録が追加された
・本津はあの打席でヒットを打ってほしかった
・今シーズンは最後の最後まで歴史的な記録の数々を残してくれた
・来シーズンは投手復活だし、もっと新しい記録が生まれるかもしれない
・ポストシーズン最終打席が打撃妨害というのは?
・世界記録をどんどん作ってください!

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