海外「富士山でヘリコプターで搬送された人が再び山頂に戻り救助される」

4月22日に日本の富士山に登った中国人が頂上付近で体調不良によりヘリコプターで救助され下山した。しかしその4日後にまた富士山の頂上を目指して一人で登った。理由はスマホを頂上に置き忘れそれを取りに行こうとしたためだ。しかし二回目の登山の時も途中で高山病にかかり救助されることになった。
海外の反応
・富士山ははげ山なので登山道はわかりやすく道に迷うことはない。しかもしっかり整備されているから安全だ。
標高差300mごとに山小屋があり宿泊ができ、食料、水を備えている。通常は山の中腹あたりからスタートするので頂上まではその日のうちに到達できる。ヘリコプターで搬送されたのは怪我を負ったか高山病を患ったからだろう。
・夏場は登りで6～8時間、下りでも同じくらいの時間で済む。他の険しい山に比べれば楽だ。高齢者だってがたくさん登ってる。ただし富士山にはシーズンがあってシーズンオフに登ると上の方は冬なので体調を崩すことがある。
・下りはかなりキツイ。坂道が続くんだけど石ころが転がっていて転倒しかけて怖い思いをした。
・日本だから救助のヘリコプター代は無料かな？
きっと無料で不便をおかけして申し訳ないと救助員が謝ったかもしれません。
・入山料はかかるんだけど記事によるとこの人に救助費用は請求されないと書いてあった。
・でもこの人は数日以内に2回も救助されたらしいよ。
・今後は入国自体が許可されないかもしれない
・この人は三回目もあるかもしれません
・二回とも高山病だったの？一回高山病になったのによく二回目をチャレンジしたな
・富士山を倒したい強い意志があったのだろう
・この人は中国人なんだって
・絶対に頂上まで行くぞという強い意志が感じられる
・エベレストに強い決意を持った人たちの遺体がたくさん放置されています
・この人が二回も登頂した記事を読むと面白いことが分かった。一回目は頂上までたどり着いた。だけどそこにスマホを置き忘れたんだって。それで数日後に取りに行ったらしい
・富士山が好きなんだな
・スマホを取りに行って体調を崩し救助されたの？そんな愚かなことしてないで新しいスマホを買えばよかったんじゃないか？
・買ったばかりのアイフォンの最新機種だったのかもしれない
・中国製だろう
・一度は仕方ない。二度目は愚かだ。
・もし彼がアメリカで2度もヘリコプターで救助されたらいくら払う事になるだろうか。
・シンプソンズのコントみたいだ
・できれば来週もまた富士山に登って救助してもらってほしいな
・紛失したスマホは取り戻せたんだよね
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