東京でタクシーに乗りながら窓からずっと日本の風景を眺めていた。それで疑問に思ったんだけど…なぜ歩道を走る自転車がこんなにたくさんあるのだろうか？日本人はとてもルールを守る。駅のホームの階段は右側通行だ。反対がガラ空きでもルールを破る人がいない。しかし自転車に関しては違う。僕が普段住んでる京都でも大阪でもどんなに歩道を歩く人が多くても自転車が走る。自転車の数は多いのになぜ自転車専用レーンを作らないのか誰か説明していただけませんか？
海外の反応
・歩道を歩くときはまっすぐ遠くを見て向かって来る自転車に注意しなければいけない
・前から来る自転車はいいんだけど問題は後ろから近づいてくる自転車だ。ベルがハンドルに付いてるから鳴らしてくれればいいのに絶対に鳴らさないんです。 かえって危険だよ
・日本人はベルを鳴らさない
・自転車に乗ってベルを鳴らした時に「やめて」と日本人の奥さんに叱られました。トラブルを招くからだって
・日本人はベルを鳴らすのは失礼と考えてるのかもしれない。だから私は小さな熊よけベルを百均で買って自転車に取り付けて歩行者に音が聞こえるようにしました
・頭いいね。その手があったんだ
・普通海外はベルを使うことが事故を防ぐと考えられていますが日本はそうではないみたい…奥さんは日本人ですか？
・ベルは相手に失礼だから使わないんだろうな。
・自転車専用道路があるのに歩道を走る自転車は許せない。特に大阪は酷い
・日本は自転車や歩行者に優しい国ではありません。そもそも道路が狭い。自転車が道路の路肩を走ると危険だ
・日本で車を運転してるものとして自転車はできるだけ歩道を走ってもらいたい
・日本には自転車がたくさんある。だけど自転車のことを考えて道路を作らなかった。私は出身は後進国だ。だけど自転車専用道路と車道が完全に分離されている。この点だけは日本に優る。
・日本では多くの車道で自転車に乗るのはかなり危険です
・日本は自転車に乗る時もヘルメットを着用する文化すらなかった
・最近やっと増えてきたけど義務ではない
・海外では自転車は車両として扱われますが日本ではそうではありません。
・日本に到着し飛行機を降りて最初に目にしたのが保険会社の広告だった。日本では歩いていて自転車にぶつかることもあるから旅行保険に入ってくださいねと書かれていた。意味が分からなかったが数日東京の街歩きをして広告の意味が分かった
・そうなんです、日本では自転車が一番危険です
・2年くらいすると慣れてくるよ。歩道を歩くときは道の端っこを歩けば大丈夫だ
・日本では歩道を歩くときにぼーっと歩いてはいけない
・日本では自転車がいつも車道を走ることは不可能です
・私はオランダ出身だからよくわかる。日本で自転車に乗る場合は歩道になるよ。だって道路の自転車レーンが狭すぎて…ほとんどないと言っても過言ではない（笑）。道路を走るのは本当に危険だ！
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