Brazilian reporter is reporting on the disappearance of a 13-year-old girl when he allegedly steps on a body.
— Collin Rugg (@CollinRugg) July 22, 2025
Lenildo Frazão was reporting from the Mearim River in north-eastern Brazil at the location where the girl was last seen.
Frazão was demonstrating how deep the water… pic.twitter.com/yyEQLKWTWs
ブラジル北東部のバカバルにあるメリム川で女子中学生が行方不明となった。行方が分からなくなったのは13歳の女の子でライッサさんだ。彼女は友達たちと遊びに来ていて皆で泳いでいたところ彼女だけいなくなったという。彼女が最後に目撃されたのは川の中だった。友人たちから少し離れた場所で泳いでいた。しかし彼女が陸に上がった姿は誰も見ていない。川を見ても彼女の姿はなかった。心配した友人たちが警察に通報し捜索に当たっていたが彼女を発見することはできなかった。そして翌日地元のテレビ局が現地に赴き行方不明となった場所から生中継していた。テレビ局のレポーターであるレニルド·フラザオさんは実際に川に入り腰の高さまで浸りながら川の様子を伝えていた。川の深さが意外に深い事や深さは一定ではなく突然深くなるところがある事、泥水で濁ってることなどを話していた。すると途中でレポーターは何かの異変に気付き突然飛び跳ねたのです。彼は撮影チームに自分の足元に何か大きな物体があって足が触れたと伝えた。「川底に何かがあるんだけど…なんだろう？」彼は少し震えあがり驚きの表情を浮かべすぐに浅瀬に移動しようとします。まだこの時点で彼はそれが何なのかは分かっていません。ディレクターは彼にその場所に戻り確認しろと指示します。「いや、私行きたくないんですけど…なんか怖いです。おぼろげに人の腕のように見えたんだけど…もしかして彼女でしょうか？ いやでも魚かもしれないんだけど…はっきり見えてないからわからないんですけど…」取材チームはここで取材をやめ警察に連絡した。すぐさま消防士とダイバーがかけつけ行方不明のライサさんの捜索を再開した。するとレポーターが先ほど立っていた場所から彼女の遺体を見つけた。警察に遺体が運ばれ調べた結果、外傷はなく溺れて亡くなったことが確認された。
海外の反応
・彼は何を踏んだのですか？
・魚ではないだろう
・実際に川に入ってレポートしたからこそ発見できたのです。彼を褒めたたえましょう
・川は広いのに…凄い偶然だな
・記者にとっては恐ろしい経験だったに違いない
・見つけたならば引っ張って陸に引き上げてあげろよ
・偶然ではありません
・カメラに捉えていたなんて信じられない
・怖いです
・記者が簡単に見つけたのに前日捜索していた人たちはなぜ見つけられなかったのだろう
・神の導きのようです
・この確率は10000分の1だ
・彼女の声が聞こえます「私を助けてええええええええええええええええええええ」
・ホラー漫画のようだ
・見つかってよかった
・この偶然はちょっと怖いですね
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