海外「日本でたらこスパゲッティが発明された話がぶっ飛んでいる」

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外国人の皆さんたらこスパゲッティは嫌いですよね?

たらこは魚の卵だ。アメリカ人は食べないよね。それと海苔、バター、紫蘇の葉。ソースなし。トマトなし。ニンニクなし。熱々のパスタ+冷たいたらこ。

こんな材料を使って作るのがたらこスパゲッティ

これを見たイタリア人「これは犯罪だ」

日本人「どこのコンビニでも売ってるよ」

でもこれを発明した男はもっとおかしい。時は1953年、東京。成松孝安という男がたった6席のスパゲッティ店を開店。

店名はシェイクスピアの一節から取って「穴あき壁」

なぜこの見知らぬ日本人が戦後の東京でイタリアのパスタを作っているのか?

彼はポール・ブラムという名のアメリカ人の執事だった

ポール・ブラムは東京駐在のアメリカの諜報機関のトップ

後にCIA長官になった人だ

そこで彼は西洋料理を学んだ。

日本で最も象徴的なパスタは、アメリカのスパイの元執事によって発明されたのだ。

時は流れて1967年。彼のレストランは渋谷に移転した。ある日、常連客がキャビアの瓶を持って入ってきた。その常連客は、NHK交響楽団の首席ホルン奏者の千葉薫

彼はとても優秀で、カラヤンがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に彼をスカウトしようとしたこともあった

彼は突然「これでスパゲッティを作ってくれ」と言う。

見せたものはキャビアだった

言われた通りのキャビアを混ぜたパスタを作って自身で試食すると信じられないほど美味しい

しかしキャビアは毎日出すには高すぎる。そこで執事は安価な代替品を探す。彼はたらこ、つまり塩漬けのスケトウダラの卵にたどり着く。安価でピンク色で生。調理不要。

さらにいろんなアイデアが浮かぶ

上に海苔を乗せたらどうだろう?

「お茶漬けご飯に海苔を乗せるんだからパスタに乗せてもいいじゃないか」

こうやって生まれたのがたらこスパゲッティーだ

今日和風パスタの代名詞であるたらこスパゲッティーは日本で一つのジャンルとして確立されている

ここから日本では納豆パスタ。ウニパスタ。しらすパスタ。紫蘇パスタなど

イタリアにはないパスタがどんどん発明されていく

現在では200種類以上のバリエーションが存在する

そのすべてのスタートはこの一軒の店だったのだ

ではおさらいしましょう。

たらこスパゲッティーはアメリカのスパイの執事が考案し世界一流のホルン奏者の提案でキャビアにインスピレーションを得てお茶漬けから海苔をトッピングしたイタリア発祥のパスタが日本の国民食となったのです。

敬意を込めて言う

日本の食文化は常軌を逸しています

海外の反応

・なるほど

・甲府に和風パスタ専門店があったんです。普段は明太子パスタは苦手なんですが、明太子パスタは意外と美味しかったのを覚えています。でも、よく食べていたのはシーフードパスタでした。

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