Athletics and Dodgers Announcers React to A’s Backup Catcher Jhonny Pereda STRIKING OUT Shohei Ohtani with an 89mph “Fastball”
byu/AmongUsAcademy inDodgers
昨日のドジャース対アスレチックスの試合は途中で16-2と大差がついたため負けてるアスレチックスは試合を諦め8回には控えのキャッチャーであるジョニー・ペレダがマウンドに上がった。先頭の打者から3連打を浴びで二、三塁の場面で大谷がバッターボックスに入った。
投げ終わると後ろに後ずさりする妙な仕草を見せていた。これは大谷に打ち返されピチャー返しを食らうと怖いとのことで逃げていたらしい。100キロ台のスライダーとチェンジアップで2ストライクと追い込んだ最後に突然約144キロの速球を投げ込むと大谷のバットは空を切り三振となった。
試合後にジョニー・ペレダは「大谷に投げてみたかった。三振を取るつもりはなかった。だって普通のピッチャーだって簡単に三振が取れる相手ではない。だから空振りした時はおどろいた。僕は野手なのに彼を三振させたんだから凄く嬉しい」。記念球は片手にカメラに向かってポーズを決めてくれた。監督は「きっと将来、孫に自慢できる良い思い出になるだろう」とコメントした。
Jhonny Pereda holding the baseball that he pitched to strike out Shohei Ohtani.
byu/kpopsns28 inbaseball
海外の反応
・僕が大谷を三振に打ち取ったら記念ボールをケースに入れて一生の宝にしますね
・彼は孫たちに「俺は大谷を三振に仕留めたんだぜ」と自慢するためにすぐにボールを回収してダッグアウトに持っていかせました
・私でも同じことをするだろう
・2023年のWBCにも同じようなことが起こった。東京ラウンドで対戦したチェコのピッチャーだ。普段は電気技師をやってるオントレイ・サトリアが3回裏大谷を3球で三振にしたのです。投げた球は全部時速78マイルくらいの変化球です。結局試合は10対2で敗れましたがダッグアウトに持ちこまれた記念級を渡され高々と頭上に掲げて笑顔でした。。翔平は試合後、そのピッチャーとチェコのチームメイト全員のサイン入りユニフォームをくれと言って実際にもらいました
・晴らしいスーパースターだ
・そんなことよりジョニー・ペレダが投げ終わったあとに後ろに5歩くらい逃げてる姿のほうが面白いんですけど
Jhonny Pereda mixed his speeds… and his positioning 🤣 https://t.co/ozv77edjHB pic.twitter.com/PuVoNJ6IWK
— MLB (@MLB) May 16, 2025
・ジョニー・ペレダの自宅のショーケーズに大事に保管されるだろう
・大谷にサインしてもらったのかな?
・コディ・クレメンスは大谷を三振に打ち取り後でそのボールにサインしてもらいました
・キャッチャーがあんなに速い球を投げるのは信じられないよ。打ち取ったボールは89マイルだ。決して侮れないスピードだ。よく頑張ったね。
・60~75マイルの超スローボールを続けた後の89マイルだ。大谷には155kmに見えたのかもしれない。ピッチングは緩急が大事なことがよくわかる
・キャッチャーは盗塁阻止のため早いボールを投げる。もともと方が弱い人はメジャーには上がれないよ
・凄い偉業だな
・最高の瞬間だった。だけどピッチャー返しが怖くてビビってたな
・そう考えるとピッチャーは凄いよね。一番バッターに近い所に立ってるんだから
・大谷にサインしてもらわなきゃ(笑)
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