7個です笑
大谷翔平は2018年から海を渡り今ではアメリカメジャーを代表するスーパースターとなりました
昨日の試合で51-51の偉業を遂げ日米に加え野球が盛んな他の国でも連日ニュースで取り上げられています
そんな中、掲示板に大谷翔平の日本時代の盗塁数の関するスレが立てられておりました
日本ハム時代の盗塁数なのですが
言われてみると私自身あまり記憶にない
調べてみると5年間で合計13個でした
もしかすると投手打者兼業だったので首脳陣から盗塁禁止の命令でも出されていたのかな?
2017年ファイターズでのチームも大谷翔平も不調の時の一枚
— ファイターズ&大谷翔平&ジンギスカンLOVE (@LOVE65144885) February 12, 2023
大谷翔平熱烈ファン之お友達からお借りしていた写真です pic.twitter.com/SekPs9qsSq
海外の反応
・日本の野球のほうがレベルが高い
・メジャーに来てから走るスピードが上がったのです
・盗塁には必要なものはスピードだけではない
それ以上のものが求められます
走るタイミングと投手の動きのクセを読む
これらのテクニックがスピードと同様に重要です
・出塁率も大事です
・大谷はピッチャーだからね
相手投手の考えてることも分かるんだよ
どこで盗塁すべきかを判断する独自の洞察力があるのでしょう
・ピッチャー不利のルール変更のおかげではないか
ピッチクロックに牽制三回まで
・ピッチャーとしてダメになっても外野手として生き残れる
ライトとしてゴールドグラブ賞級の守備を見せてくれることを期待している
・日本時代はピッチャーの仕事が忙しかった
・2016年に当時彼は21歳だったんだけど
打率.322/出塁率.416/長打率.588、本塁打22本、打点67(104試合、323打数)、盗塁7
先発投手として21試合に出場し10勝4敗、防御率1.86という成績を残した
・外野手としてやていくことも十分アリだと思う
・そして日本時代5シーズンでホームランは合計48本でした