中国は日本と違って車社会だ。
電車のある都心を除けば人々の移動手段は車しかない
他に選択肢がない
なので実は経済発展の波に乗って驚くくらい綺麗な広く大きな道路が延々続く
三車線の道路なんて当たり前でもっと広い道路だってある
なので人口が14億人いたって普段は渋滞することなく車は進む
しかし朝と夕方の出勤と退勤の時間は別だ
渋滞が起こりあちこちでクラクションが鳴り響く
この辺は日本とはかなり様子が違う
そしてもう一つ上手く行かないのが動画に映るような大きな建造物を大型トレーラーなどで運ぶ時だ
動画に映るのは風力発電用の巨大なブレードつまり羽の部分だ
大型トレーラーが荷台にこれを乗せ道路を走っていたのだが上にある大きな標識に引っ掛かってししまった
強引にアクセルを踏めば標識も壊れブレードも損傷するだろう
通常はこれを製造した工場から設置する現場までのルートを決め無事に通れるかを計算する
しかしこの緩いカーブでブレードの先っぽが標識にあたるところまでは計算外だった
道路上にある標識に先端がひっかかり身動きできない
そこでトレーラーに乗っていた二人が車を降りロープを引っかけ一生懸命体重で下に下げている
こんなもので動くのかと思ってると二人の奮闘もあって意外にも先端が下がり抜け出すことができた
作業員さんたちの努力に拍手だ
海外の反応
・はじめはそんなことで動くのだろうかと疑問だったけどちゃんと上手く行ったね
・これがアメリカだったらそのまま前に進み標識を破壊していただろう
・いや、アメリカだったら一人ぶら下がれば十分だっただろう
・成功した後二人は何事もなかったかのように車に戻って行った
普通ハイタッチとかしないか?
・初めての経験ではないのだろう