海外「日本の飛行機が26000フィートの急降下で無事に緊急着陸する」

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7月30日に上海を飛び立った飛行機が日本に向かっていた。ところが日本上空を飛行中に大気圧縮システムの障害によって機内の空気圧が一気に低下した。突然大気圧縮システムが異常を示す警報が鳴る。パイロットは状況を管制官に通報。大気圧縮システムとは飛行中に機内の気圧を人体に影響がないように保つ機能だ。機長はすぐに大阪の空港に連絡し緊急着陸を強いられた。幸い機内の乗客191人は圧力低下に耐え無事に空港に降りることが出来た。約20分間で飛行機は高度1万メートルから3000メートルまで一気に降下した。この間乗客は酸素マスクで呼吸をし耐えた。この飛行機に乗っていた客の一人は午後7時頃に飛行機が急に落下し始めたと述べている。あまりの急角度の降下でまるでジェットコースターに乗ってるようだった。命の危険を感じた。自分の体はまだこの世にあるけどまだ魂が抜けてるような感覚だ。いまだに当時の状況を思い出すと足が震える。これで人生終わったと思ったと話している。この飛行機はスプリングエアラインズジャパンだ。2012年にJALと上海に本社があるスプリング航空の共同出資で設立された会社だ。2021年にJALがスプリングエアラインズジャパンの株式67%を保有している。
海外の反応
・神様に感謝だな。全員無事でよかった
・日本航空は何度も利用しているけど最高のサービスです
・みんな生きてて本当に幸運だ
・飛行機は顧客の信頼を失っています。
・エア・インディアは安全ではない
・たとえ到着まで1ヶ月かかっても車と鉄道の旅を選んだほうがいいね
・ボーイング787です
・ボーイングには乗りたくない
・問題はボーイング機だ
・飛行機は世界で一番安全な乗り物です
・数か月前にシドニーからオークランドへ向かう飛行機に乗った。これもボーイング機だったけど同じ事件が発生しました。
・無事に着陸できたことを心から感謝します
・みんな相当怖かっただろうな
・品質管理が悪い
・長生きしたいならボーイングは避けましょう。
・ボーイングは安全性や品質よりも利益が大事
・どうしていつもボーイングなの?
・もううんざりです
・ボーイング社はいつになったら責任を取るのでしょうか

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